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チャイナマネーの力って、凄いね。 [コロナウイルス]

ネットのニュースを検索すると、あっちこちのニュースサイトで、武漢ウイルス人工兵器説に対する否定報道が出ています。
なにも、こんなに一斉にと思ってしまいますね。
間違いなく、チャイナマネーの力です。
金の力に屈服した、腐ったジャーナリストや研究者が沢山居るんですね。

チャイナマネーの力って凄いね.JPG


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IHコンロを新しい物に交換しましたが、ついでにコンロ下の開き戸を、引き出しタイプに改造しました。 [雑談]

先日異常な爆発音と共に壊れてしまった後に、緊急で発注した新しいコンロが、Amazonから届きました。
全面中央にある、長~~い固定用ボルトを緩めると、簡単に外れました。
取り付けも、その反対でOKで、とても簡単でした。

ただ、コンロの下にレイアウトされている開き戸が、とても使いにくいので、引き出し式に改造してくれとの細君の要望があり、改造を施しました。

新型IHコンロ.jpg

一見は開き戸に見えますが、実は引き出しというトリッキーな収納と成りました。
実はこれも、FREE-CADで設計しましたので、全く問題も発生せず、ピッタリと完成させることができました。

引き出し改造.JPG


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チャイナマネーとつながりのある研究者名を利用した、武漢ウイルスの生物兵器説の火消しが始まった。 [コロナウイルス]

ブルームバーグ発 2021年7月8日5:22JST 更新日 2021年7月8日12:54JST

原文をCromeの翻訳機能で作成
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中国の武漢の市場にさかのぼる初期のCovid-19症例は、17年前のSARSの最初の広がりを反映している、と科学者は論文で述べ、動物の伝染がパンデミックの発生の最も可能性の高い説明であると結論付けています。
SARS-CoVの-2ウイルスの疫学的歴史は、ヒトへの暴露のためのシンプルなルート、エドワード・ホームズ、アンドリューRambautコロナウイルスとオファーの前の動物市場関連の流行に匹敵すると19人の他の研究者を言っ見直しに関する科学的証拠のパンデミックの起源。
論文は査読に先立って水曜日に発表され、出版のためにジャーナルに提出する準備ができている、と著者の一人は言った。
それは、SARS-CoV-2の遺伝的特徴、初期の疫学、および武漢ウイルス研究所で行われた研究についての詳細な説明を提供します。

武漢ウイルス研究所
2020年5月に武漢ウイルス研究所のBSL-4ラボ、センター。写真家:Hector Retamal / AFP / Getty Images
シドニー大学で進化生物学を研究している受賞者の教授であるホームズ氏は、電子メールで次のように述べています。

「コビッドの起源については、ここ数ヶ月で多くのニュースが報道されており、その多くは憶測であり、一部は単に誤った情報であると彼は述べた。
「私たちは、コアとなる科学データに戻り、それが私たちに伝えたことを明確かつ冷静に処理することが重要だと考えました。」

コビッドの出現についての議論は、2つの競合するアイデアの周りに合体しました:実験室の脱出または動物からの波及。ノーベル賞を受賞したピーター・ドハティとウェルカム・トラスト・ディレクターのジェレミー・ファラーも含む著者は、SARS-CoV-2が実験室起源であるという証拠はなく、パンデミックウイルスが最初に検出されたのは偶然の一致によるものだと述べた。コロナウイルスやエボラ出血熱などの致命的な病気を研究する研究所の最大のバイオセーフティラボを収容する都市。

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測定された目的のある応答
横河
続きを読む:武漢研究所の最後で唯一の外国人科学者が発言

実験室の事故理論は「完全に却下することはできない」が、「野生生物取引で日常的に発生する多数の繰り返される人間と動物の接触」と比較して、それは非常にありそうもないと著者は述べた。

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人工ウイルス説が話題になると、何時も必ずと行って良い程に武漢研究所と関連がある研究者の方達より、バイオ兵器否定論が出てきます。
チャイナマネーに浸りきった研究者が、いかに多いかが判ります。

この文章だってノーべ賞受賞者の名前を引用し、いかにも信憑性のある書き方ですが、よく読むと「論文は査読に先立って水曜日に発表され、出版のためにジャーナルに提出する準備ができている、と著者の一人は言った。」と成っており、嘘っぽい文章です。
世界はまた中国に騙されるのか?。


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