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武漢ウイルスは中国による細菌兵器だった事が明白になった [コロナウイルス]

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デイリー新潮のニュースサイトより

”信憑性を増す新型コロナ「人民解放軍の生物兵器」説 危うすぎる中国の研究施設”

https://news.yahoo.co.jp/articles/32e3d931146cae270525c244b14ad0fc6a9253b2

抜粋1
新型コロナウイルスの起源を巡り、新たな展開が次々と起きている。
最近の動きで特筆すべきは、6月18日付香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが「中国国家安全部(スパイ組織)のナンバー2が今年2月、娘とともに『新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出した』ことを裏付ける情報を携えて米国に亡命した」と伝えたことである。
3月中旬にアラスカで行われた米中外交トップ会談で、中国側はこの人物の送還を求めたが、米国防総省情報局(DIA)に身を寄せていたため、米国側はその存在を知らなかったとされている。

抜粋2
人民解放軍の科学者らが2015年に作成したとされる文書には、「生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件」が縷々説明されており、その目的は「このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊する」ことである。
文書の執筆者には「第1次世界大戦は化学戦争、第2次世界大戦は核戦争なら、第3次世界大戦はバイオ戦争になる」

てドロスは悪魔の手先.JPG

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FNNオンラインより

「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」英研究者らが法医学的学術論文発表へ 

https://www.fnn.jp/articles/-/189517

抜粋1
英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。
論文の筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授とノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者でもあるビルゲール・ソレンセン博士の二人で、研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発するために、ウイルスを調べ始めたところ、ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡(フィンガープリント)を発見したことだったという。

抜粋2
ウイルスのスパイクからは4種のアミノ酸の列が見つかったが、こうした構造は自然界のウイルスには見られないことで、人工的なウイルスであることを裏付けるものだとソレンセン博士は言う。
コロナウイルスの発生源については、世界保健機関 (WHO)の調査団が中国で調査した結果「コウモリから別の生物を介してヒトに感染した可能性が高い」と報告し、中国のキャンペーンもあって自然界での変異説が有力視されてきた。

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やはり習近平率いる中国共産党(人民解放軍)は、バイオテロを計画していた様である。
彼らは人類の敵であり、世界中でこの事実を黙殺してはならない!
また、それに付き従うテドロス率いるWHOは、完全に中国共産党の犬でしかない。

てドロスは悪魔の犬.JPG


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