北朝鮮には好きなだけミサイルを撃たせればよい

　現代ビジネス
　https://gendai.media/articles/-/102054
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　北朝鮮には好きなだけミサイルを撃たせればよい。そして金正恩が米韓に教えてしまったヤバすぎる機密情報
　北朝鮮は今年度、11月５日までの間に31日にわたり90発以上のミサイルを発射しているが、その中の56発が、大規模な合同演習が終了する11月5日までの42日間で発射された。

　北朝鮮にしてみれば、今後試験を実施する予定であった各種ミサイルを前倒しして、ミサイル実射演習を行う事ができた。
　現段階での実用性を確認するとともに、これら新型ミサイルの威力誇示を企図したのであろう。

　米韓は演習期間を延長するなどして対応し、いわゆる、双方の軍事行動がチキンレース状態となってた。
　今は、まさに軍事的圧力を高める時機である。このチキンレースで北朝鮮に勝ち目はない。
　今までの成功体験をもとに北朝鮮がこれを見誤れば、金正恩政権は自滅することになろう。

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　いろいろな見方は有るが、結局が北朝鮮と米国はあまりに国力が違いすぎる。
　例え、北朝鮮が核ミサイルを米国に打ち込んでも、米国の全土を射程距離としているわけではないので、北朝鮮は逆襲され短期間で焦土となるのは間違いない。
　怒れる白人国の米国は、アジア人を殺すのに容赦しないだろう。

　金正恩としては、核ミサイルをちらつかせて米韓を脅すしか戦法はないのである。
　今回のようにチキンレースに成っても、米間が金正恩の斬首作戦を諦めない。
　多分、数年後に彼はこの世に居ないだろう。

NHKの受信契約、想定の4倍ペースで急減

　ライブドアニュース
　https://news.livedoor.com/article/detail/23176219/
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　NHKの受信契約の総数が、4～9月の半年間で約19万8千件減少した。
　NHKは、以前から苦情の多かった戸別訪問による営業活動を見直し、外部業者への委託を来年9月までに全廃する方針とした。
　代わりに未契約の世帯や事業所に契約書を送るなど、新たな営業方法に切り替えた。

　前田晃伸NHK会長は10日の定例会見で、「去年から営業のやり方を大幅にチェンジしている最中で、うまく軌道に乗るには1、2年かかる。
　今は営業改革の過渡期であると強調後に、公平負担をお願いしたい」と話した。

　

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　この会長さん、気持ちはわからなくも無いですが、間違いなく失敗するでしょう。
　今までNHKは、しつこい戸別訪問で入会数を増やしていたんですが、入会申込書を送りつけるだけにしたそうです。
　こんなんじゃ、わざわざ入会申込をするひとなんて居ません。

　もともと、NHKの受信料について、日本人で納得している人っていないでしょう。
　私は払っていますが、その立場でいうと、公平な負担が出来ていないことへの不満があります。
　払って居ない人から言うと、勝手に電波を送りつけて、見たくもない番組を放送されて、金を取られることに納得できない。

　これなら、毎年予算を立てて税金で運営し、国会で収支や実績を報告される方がマシだと思いますがづでしょう。
　しかしそうなると、放送の内容に対する政府の検疫が発生するので、出来ないようです。
　せめて、受信料未払いに対する罰則くらいはちゃんとして欲しいですね。
　みんなで公平負担すると、負担額も下がると思うので、払っていない人は払っている人のお金を搾取している事と同じです。

　参考：公共放送の在り方とＮＨＫ改革
　https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2006pdf/2006051242.pdf　

　 受信料の公平負担
放送法は、第 32 条で「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者
は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」としており、テレ
ビを設置した者に対して、ＮＨＫと受信契約を締結する義務を課している。受信料は
前述の通り国民の財産としての公共放送を維持するための負担金であるので、ＮＨＫ
の放送の視聴の有無に関わらずに受信契約の義務を課している。

「聞きたい曲が選べない」 Amazon Music Primeの新仕様で動揺広がる

　ITメディア・ニュースより
　https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/02/news145.html
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　アマゾンジャパンが「Amazon Prime」会員向けに提供している音楽ストリーミングサービス「Amazon Music Prime」に11月1日、仕様変更が実装された。
　楽曲数を大幅に増やした一方で、基本的にシャッフル再生のみとなり、聴きたい曲を選んで再生することができなくなった。

　仕様変更により、ポッドキャストを強化した一方で、選曲や操作には制限が設けられた。
　これまで通り再生したい曲の指定、曲送り、曲戻し、シークバーの操作は、Amazon Musicがユーザーの嗜好から作成した「厳選プレイリスト」のみに限定された。
　このため、アーティストや楽曲を検索して特定の曲を流そうとしても、シャッフルで違う曲が再生される。
　ユーザーが作成したプレイリストも同様で、プレイリストにない「傾向が似た曲」も交えてシャッフル再生される。
　曲送り、曲戻し、シークバーの操作は上限があり、回数を超えるとUnlimitedの登録ボタンが出現する。

　新仕様に対するユーザーの反応は冷ややかだ。
　SNSへは、「聞きたい曲が選べない」「プレイリストを再生しようとしても興味のない曲が勝手に再生される」などのコメントが投稿されており、仕様変更を「改悪」とする声が多く上がった。
　購入したアルバムもシャッフル再生するようで「Kindleで購入した本を読もうとしたらいきなり他の漫画に飛ばされても許せるか？」といった怒りの声もある。

　この仕様変更についてアマゾンジャパンに確認したところ「『もっと多くの楽曲を聴きたい』というお客様の声にお応えし、新しい音楽との出会いに機会を増やしていただくためです」と回答された。
　本心としては、Amazon Music Primeの立ち位置を“Unlimitedの機能限定版”に変えることで、サブスクリプションへの加入を強力に促す方針に転換したようだ。

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　久々に古い曲を聞きたく成ったので、CDを買う前に視聴してみようと思いました。
　で、こちらも久々にアマゾンミュージックでＣＤを検索、表示されるのですが、再生できません。
　全く関係ない曲が勝手に再生される始末です。
　で、色々いじってみると、すかさず“Amazon Music Unlimited”の登録画面とスイッチが表示されます。
　
　なんで？なんで？と怒りながらネットでぐぐってみると、同じような状況に戸惑った方が沢山いるようです。
　なんだか利益優先の仕様変更みたいで、最近話題である「アマゾンの売上が下がっている理由」がわかった気がしました。
　ユーザー不在の仕様変更は、最悪の結果を招くかもしれません。
　アマゾンビデオも、同じ様な仕様変更にならないことを祈ります。
　もし、そうなったら、アマゾンプライムをさっさと退会します。
　音楽や映像のネット配信は、まだまだ伸びる産業と思われますが、アマゾンは最悪の選択をしたようです。