中国のデルタ株流行、収束の兆し 「感染ゼロ」政策が奏功か

ＣＮＮ日本語版ニュースサイトより
https://www.cnn.co.jp/world/35175402.html

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　中国では先月２０日に南京市でクラスター（感染者集団）が見つかり、デルタ株による感染が数十都市に拡大した。
　中国当局は多くの主要都市に仮設の検査機関を置き、住民の一斉検査を実施した。
　江蘇省揚州市ではこれまでに７回、一斉検査を繰り返している。
　感染者の出た地域はただちにロックダウンとなり、住民は緊急の場合を除いて外出を禁止された。
　感染者の出た４８都市のうち３６都市では、１４日までの少なくとも６日間、新規感染者が報告されていないと、報告されている。

　感染ゼロ政策はニュージーランドや香港でも採用され、感染の抑え込みに成果を挙げてきたが、厳格な措置が必要とされるため、長期間継続するのは非現実的との見方も強い。

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日本も覚悟を決めて、中国並みのロックダウンと全国民対象のPCR検査を実施したほうが良いとの意見もある。
しかし、そうなったら成ったで、識者やメディア、弁護士会は問題とするでしょうし、今の舐めきった日本人がそれに従うとも思えない。

ロシア、原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の発射準備か

ＣＮＮニュースサイト日本語版より
2021.08.19 Thu posted at 11:09 JST

https://www.cnn.co.jp/world/35175418.html
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　ロシアが原子力推進式巡航ミサイル「ブレヴェスニク」の実験準備をしている可能性がある。
　「スカイフォール」とも呼ばれ、米国の防衛システムをかわす狙いで開発されている。
　兵器専門家ジェフリー・ルイス氏は、「原子炉を使用すれば、原理上は、巡航ミサイルの射程が無制限になり、米国のミサイル防衛レーダーや迎撃ミサイルの下および周辺を飛行できるようになる」と解説する。
　２０１８年３月にはウラジミール・プーチン大統領が原子力推進式巡航ミサイル実験の動画を公開した。



　専門家はこの兵器を「空飛ぶチェルノブイリ」と呼んでいる。
　２０１９年８月にロシア北西部の白海にミサイルが墜落して爆発し、ロシアの技術者５人が死亡した。

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ネオマグホームページより
https://www.neomag.jp/mailmagazines/topics/letter201910.html

　＜原子力エンジン＞

原 子力エンジンは、ふつう原子炉の熱で液体水素などを高温のガスに変えて噴射するエンジンで、原理から見ると化学ロケットエンジンと同じ仕組みです。
　この原子力エンジンに使うウラン燃料は、1kg(大人握り拳)の大きさで、大きな熱を長時間発生します。
　機体を軽くすることができるという利点があります。
　原子力エンジンの原子炉は、固体炉心型/液体炉心型/気体炉心型の3種類があります。
　現在作られているのは、固体炉心型原子力エンジンで、まもなく実用化される予定のようです。
　原子力エンジンは、化学ロケットよりもすぐれた推進性能が期待されています。
　宇宙における原子力の利用にはいくつかの種類がありますが、近年NASAが開発を決めたのは「原子力ロケット」と呼ばれ、原子力を電力源ではなく、推進力として使うものです。
　その仕組みは、臨界状態の原子炉の炉心に、液体水素などの推進剤を当て、その熱で超高温・高圧のガスにし、それを噴射するという単純なものです。こうした方法を「熱核ロケット」とも呼んでいます。



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人間は、地球温暖化だけでは飽き足らず、放射能で汚染し住めない世界に変えたいらしい。
バカしか居ない世界。

豪州で「ヌードゴルフ」の大会、シューズと帽子以外は全裸

ＣＮＮニュースサイト日本語版より
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35123673.html
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　2018.08.07 コロナパンデミック以前の話題です。

　オーストラリア北部ダーウィン近郊のゴルフ場でこのほど、「ヌードゴルフ」の大会が行われた。
　ヌーディストのブルース・ジェンセンさん（６９）とその妻ジュリーさんが企画した。
　参加した３０人ほどのプレーヤーは、ゴルフシューズと日よけの帽子だけを身につけてコースを回った。



　クラブ運営委員会側は、クラブハウスから丸見えの８～９番フェアウエーで裸のゴルファーがプレーすることには難色を示した為、この２つのホールは飛ばすことを余儀なくされた。

　ジェンセンさんは「今回は大成功だった。来年はこれらのフェアウエーでもプレーできるように働きかけていくつもりだ」と話している。　

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　流石に種の起源で有名な、ダーウィン近郊のゴルフ場ですねって事は関係ないですね。
　ちょっと前までは、オーストラリアって、オゾンホールの影響で紫外線が沢山降り注いでいたため、皮膚を露出して外出できなかったと記憶しています。
　ヤギの露出した皮膚の癌化が話題でした。



　エアコンの冷媒だったり、住宅の断熱に使われていたフロンガスを管理できるように成った効果ですかねぇ・・・・なんだか複雑な気持ちです。

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ダイキンさんのフロンガス管理の取り組み（ホームページから）





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こんな感じで、世界中で二酸化炭素の排出量をしっかり管理し激減できれば、効果は間違いなく訪れると思いますが、果たして・・・。

　しかしながら、白人のお金持ち達の考えることはちょっと理解できないです。
　余程自分に自身があるのかな？、恥ずかしがりやの日本人は、絶対に参加できないと思います。

グリーンランド山頂に降雨 観測史上初

ＣＮＮニュースサイト日本語版より
https://www.cnn.co.jp/fringe/35175486.html
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　標高３０００メートルを超すグリーンランドの山頂で、１４日に降雨が観測された。
　国立雪氷データセンターによると、１５日に失われた氷の質量は平年の１日平均の７倍に上った。
　同センターの研究員テッド・スカンボス氏は、「これは単純に気候パターンが変動する中で１０年か２０年温かさが続くといった現象ではない」「前代未聞だ」と指摘。
　米国立科学財団のジェニファー・マーサー氏は、「氷の融解、強風、雨といった気象現象が、過去１０年の間に平常とみなされる範囲を越えて発生」、「その発生頻度は増す一方」と話した。



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地球温暖化の影響が、何処からでも報告されています。
異常降雨、異常高温、山火事、北極海や南極大陸の氷の減少。
身近な所では、ゲリラ豪雨による大規模な浸水や山崩れ。
どんどん暑くなる夏による、夏野菜の生産量の減少。
数年のうちに、世界は食糧危機に陥るのかもしれません。

多分、この溶ける氷がなくなったら、それらが消費してくれる熱エネルギーが直接大気を暖めるので、ますます加速するでしょうし、氷は太陽の熱線を宇宙に反射してくれていたけど、それが出来なくなるので、益々でしょう。
個人的には、大気中の雲が増加し、太陽の熱線を宇宙に反射する量が増えてくれる効果に期待しています。

mRNAワクチンにより、ヒトの遺伝子に変化がおこる可能性はない。

コビナビホームページより
https://covnavi.jp/563/

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　質問
　mRNA（メッセンジャーRNA）ワクチンによりヒトの遺伝子（細胞内の染色体）に変化がおこる可能性はありますか？。

　解説
　もともとヒトの細胞の中にはたくさんのmRNAがあり、これが私たちの遺伝情報がしまってある「核」の中には入ってこられないようにする仕組みがあります。
　ワクチンを使ってmRNAを注射しても、基本的にヒトの遺伝子（染色体・DNA）がある細胞の核の中に入り込むことはできません。
　ヒトの細胞にはRNAをDNAに変換（逆転写という）したり、そのDNAを組み込んだりするための酵素（インテグラーゼという）がないため、ヒトの遺伝子（染色体）に変化を起こすことはありません。



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遺伝学電子博物館ホームページより
https://www.nig.ac.jp/museum/dataroom/translation/01_introduction/index.html

mRNA とその他のタンパク質

　生命現象の中で重要な働きをするタンパク質の設計図はDNAにありますが、直接DNAからタンパク質を合成することはできません。
　DNA上の情報は、いったんメッセンジャーRNA(mRNA)に転写され、翻訳という過程を経てアミノ酸がたくさん連なったタンパク質を合成します。
　翻訳で重要な働きをするのがリボソームとトランスファーRNA(tRNA)です。

　リボソームはmRNAをくわえ込み、 アミノ酸の運び屋であるtRNAは、その中でmRNAのコドンを認識します。
　リボソームの酵素作用によって隣り合ったアミノ酸がペプチド結合をし、ペプチド、さらにはタンパク質となります。



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ワクチン接種に対し、自分の遺伝子を書き換えるなどのデマが流布され、それを信じてしまう人が意外と多いようです。
専門的なホームページや、ＮＨＫスペシャル等の特集番組等で、mRNAワクチンの事や働き等が紹介されていますので、そちらを見て自分で判断したほうが良いと思います。
くだらないデマに惑わされて、大変な自体に自分を追い込まない様に、自分の身は自分で守ってください。
特に若いお父さんやお母さんは、子供や家族の命を守るため、デマに惑わされないようにしてください。